電力の申込みから供給開始までは複数の段階がある
東京電力パワーグリッドの高圧・特別高圧向け案内では、事前協議・事前検討、申込み、技術協議、供給設備の設計、契約、必要な工事等を経て接続供給を開始します。工事の要否や開始日は個別に協議されるため、希望日と実際の供給開始日を分けて読む必要があります。
当サイトでは進捗を3本に分ける
以下は情報を比較するための編集上の区分です。すべての案件が同じ順番で進むわけではありません。
- 建物:構想・計画/用地取得/許認可/着工/竣工。
- 電力:接続検討/契約の公表/受電設備工事/通電確認。
- サービス:機器設置/試験・検証/サービス提供開始。
予定を実績に置き換えない
『2028年稼働予定』は将来計画です。竣工発表だけで通電済みとせず、通電の発表だけで全棟のサービス提供開始とも判断しません。初期棟と最終構想を区別し、変更があれば当初予定・最新予定・変更理由・出典を残します。
- 契約状況が公表されていない場合は『未公表』とする。未契約と断定しない。
- 通電の公表が見つからない場合は『通電未確認』とする。電力不足や遅延の証拠とはしない。
案件を見るときの問い
- どの棟・どのフェーズの話か。
- 電力容量と接続供給開始日は、計画か契約上の予定か実績か。
- 建物・電力・機器のうち、最新の発表で確認できた段階はどこか。
根拠資料
原典の対象範囲、条件、公表日を確認してください。
- 01高圧・特別高圧供給 新設・契約変更・設備変更に関するお申込みの流れ
東京電力パワーグリッド